サイタXサイタ 〜330

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寝る前に読んでしまいたいな。

このシリーズを通して伝えたいことが、
なんとなくわかった気がします。

それは、
探偵に解決できる事件なんて、
現実にはない。
ということなのかなと思いました。

この先のことを考えると、
真鍋君には探偵の仕事を続けて欲しいけれど、
彼には別に向いている仕事があるかもですね。

小川さんは、
このまま続けそうですが、
真鍋君がいなくなったら寂しがるかな。

明日から、
Χの悲劇読みます。