この恋あたためますか
面白いなぁ。
久しぶりにドラマにハマりそう。
馬鹿と嘘の弓 読了
昨日の朝読み終わりました。
ミステリではありませんね。
sm,v,g,x,wとミステリ続きでしたが、
この作品は、森さんの短編を読んでいる感覚でした。
※wはミステリではありませんが、全体を通して、謎?があるのでミステリにしました。
加部谷さんには幸せになって欲しいですし、
小川さんも幸せになって欲しいなぁ。
まぁ、幸せなんて人それぞれですけど、
加部谷さんは可哀相すぎるかな。
今日からまた、gシリーズを読み始めました。
馬鹿と嘘の弓 〜228
このペースなら、今週で読み終わっちゃうな。
ここから、何か起きるのか、起きないのか。
柚原さんの父親、祖父が誰なのか、
本当にそれがこの本の一番の謎なのかと言われると、
違う気がする。
馬鹿と嘘の弓 〜174
半分読みました。
どうやら、ダマシ✕ダマシから半年後の話らしい。
来週には読み切るかなぁ。
次はヴォイドシェイパ、その次は何かな。
馬鹿と嘘の弓 〜60
昨日から読み始めました。
小川さんと加部谷さんが再登場。
これからどんな展開になるのか楽しみです。
よくわからない
自分がよく言う言葉。
会社でよく言います。
でも、その通りなのだから仕方ない。
自分のことすらよく分かっていないのに、
他のことがよく分かるはずない。
結婚をして、奥様もいるのに、
今も心にはあの人が残っている。
何があったわけでもないのに、
消せない人がいる。
それこそよくわからない。
何がしたいのか、
今からでも告白したいのか?
きっと一生引きずるのであろう。
もしもこの先、子供ができたとしても、
あの人への気持ちは残ったままなのかもしれない。
だめだ、この文章もよく分からなくなってきた。
もう10年以上引きずっているこの気持ちは、
この先も残ったままなのは確かだ。
あの人へのlineの代わりに、
この文章を送る。
大好きだ、今でも貴女のことが大好きだ。
貴女以上の人は今までの人生で見たことがない。
もしかしたら、自分の前では本当の姿を見せなかっただけかもしれないけれど、それでも貴女が好きだった。
出来るのなら、10年前のあの時に戻りたいです。